中銀カプセル

森美術館の「メタボリズムの未来都市展」に行ってきた。

黒川紀章設計の中銀カプセルタワーのカプセルがあった。

円い窓から中をのぞき込むとオープンリールデッキを初めとする懐かしの機械が壁面にデザインされている。

固定されたギミックに窮屈感を感じるとともに時代に操られている印象を受ける。

中銀カプセルが出来てから40年が経ってこの機械達は全てiPhoneに収まってしまったが果たして当時より自由になったのか。時代に翻弄されてはいないか自分自身に問う。